アイテム詳細
曲目リスト
1.I Love Being Here With You
2.All Or Nothing
3.Let's Fall In Love
4.The Look Of Love
5.Maybe You'll Be There
6.Deed I Do
7.Devil May Care
8.Cry Me A River
9.Under My Skin
10.East Of The Sun
11.I Get Along
12.Pick Yourself Up
13.S'Wonderful
14.Love Letters
15.I Don't Know Enough About You
16.Do It Again
17.A Case Of You
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レビュー(Amazon.co.jp)
???果たして、これ以上のものを望めるだろうか? これぞ、カナダ出身のトーチ・ソング歌手 / ピアニストであるダイアナ・クラールの真骨頂だ。本作は、2001年12月のパリ公演を記録した2時間の作品で、アルバム『The Look of Love』のすぐ後にリリースされた。バンドの中で目立っているのはギタリストのアンソニー・ウィルソンとベーシストのジョン・クレイトンだが、アンサンブル全体がクラールを完ぺきにサポートしている。瑞々しいストリングスは、パリ交響楽団によるもの。スタインウェイのピアノを前にしてのクラールの演奏技術は、往年のスタンダードやバラードのスモーキーな演奏に負けないぐらい際立っている。クラールは、客演指揮者 / アレンジャーのクラウス・オガーマンに触発されて、驚くような機知を発揮したり(「All or Nothing」の中にビートルズの「Day Tripper」をさり気なく忍ばせる)、堂に入ったソロを聴かせたりと絶好調だ。音楽とぴったり息の合ったカメラワークおよび編集は、押し付けがましさを感じさせることなく親密な空気をかもし出し、地上にいながらにしてジャズ天国を味あわせてくれる。(Jeff Shannon, Amazon.com)
カスタマーレビュー ![]()
天は二物を与えちゃったんだろうな・・・
(2007-02-11)
今まであまり真面目に聴いたことがなかったDiana Krall。
何故か自分のなかに、ヴィシュアルの良いひとジャズはどうも信用できない・・・という偏見があったようで、このDVDはその偏見を見事に打ち消してくれた。
今ではかなりのお気に入り。
美人なんだもん、このひと。たまに男顔だなぁ・・・とは思うけど(笑)。
映像はパリでの演奏。
正統派コンボで始まり、後半はヨーロッパ交響楽団のフルオーケストラをバックに歌い上げるダイアナ・クラール。
まずは歌い方がいい。
必要以上に力まず、また変に客に媚びるところも無く、素直に楽曲を歌っていることに好印象を持つ。
スィング感も適度。
バックのミュージシャンたちが一流であることもあるのだろうが。。。
このコンサートの個人的に一番好きなのは、あの大御所クラウス・オガーマンが登場し、指揮するフルオーケストラをバックに歌う"S'Wonderful"と"Love Letters"。
得に"Love Letters"のオガーマンの編曲が絶妙で、リリカルかつノスタルジックに歌うダイアナがまた素晴らしい。
ラストの"A Case of You"の弾き語りも格別。素晴らしい空間を演出してる。
全編通して肩肘張らず、リラックスして聴ける。
こんなに美しい人が歌うなら、どちらかと言うともっと小さいクラブで聴きたいなぁ。
天は二物を与えちゃったんだろうな・・・この女性には。
スタンダード集
(2006-09-11)
誰もが何処かで聞いたことがある
スタンダードの名曲のみを、独特のスローなテンポで歌い上げている。
ダイアナさんも調子が良かったのか、とても気持ちが良さそうだ。
元気な赤ちゃんを産んで、また日本に来て貰いたい。
これ最高
(2005-11-28)
今聞くならこれです。アンソニーウィルソンのノリノリギターが好きです。CDとは違う選曲でのアドリブ、ノリノリ感、渋いダイアナクラールの表情バックを固める大御所人、パリの暑い観衆、すべて最高です。
ダイアナクラールでこれ以上のものができるのか心配なくらいいいですね。
どれを取っても申し分ない名盤。
(2005-10-03)
資料的価値のあるものは別として、JAZZのライブ盤DVDには、残念ながら、傑作と言えるモノが、殆どない。しかし、今作は、アーティストのパフォーマンス、音質、ライブ感、楽曲、そして、何台カメラを据えたのか分からない縦横無尽のカメラ・アングルに、細かなカット割りの妙、と、どれを取っても、申し分ない名盤と言って良い。カナダの歌姫ダイアナ・クラールが、アンソニー・ウイルソン、ジョン・クレイトン、ジョン・ピサノ、ジェフ・ハミルトンらに、ヨーロッパ交響楽団をも加えたセッションは、絶品の一言だ。美しいブロンド髪を掻き揚げて弾き語るクラールの、ダイナミックさ。そして、ピンと背筋の伸びたクレイトンの奏でる、ベースさばきの颯爽さ。楽曲も、片肘張らず、スタンダード揃いなのが、嬉しい。さて、今宵も、お酒を片手に、この極めて魅惑的なストリングスに、じっくり酔いしれるとするか。
すばらしい
(2005-05-17)
タイトル通りパリでのライブを収録したもの。1曲目から自然なスイングと躍動感のある即興部を聞かせてくれる。ライブならではのリズム感と熱気を感じさせつつも、ゆったりリラックスしながら聞けるのが素晴らしい。Diana Krall自身もリラックスしながら歌っているように見えます(歌いながら笑っていたり、曲と曲の間に話す様子もリラックス感が漂っています)。彼女のハスキーな歌声にピアノとギターが絡まる構成には感銘をうけた。ギターの味わいが特によい。ヴォーカルもいいしバックの楽器もいいし、すばらしいのひとこと。

