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アイテム詳細

小松左京成島出加藤正人

ジェネオン エンタテインメント
グループ:DVD
ランキング:8050
価格:¥ 4,998
発売日:2007-01-19
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レビュー(Amazon.co.jp)

???潜水艇「わだつみ6500」のパイロットの小野寺は、同僚の結城とともに、深海調査に乗り出していた。そこでふたりは驚愕の事実を発見する。このままいくと海底プレートの沈降で、日本列島が海に沈んでしまうことがわかったのだ。日本の危機が目前だと、ふたりを指揮していた地球科学博士の田所はほかの科学者や日本政府にSOSを出す。しかし、地殻変動は起き、火山は噴火、大地震が起こり、国民はパニックに陥る。
???小松左京の原作を映画化。すでに73年に映画化され話題をさらったパニック映画が、06年版として『ローレライ』の橋口真嗣監督の手で蘇った。防衛庁、陸上自衛隊などが全面協力し、最先端の技術を駆使したパニックシーンのすさまじい迫力は一見の価値あり。またキャストも豪華。小野寺は草ナギ剛、結城は及川光博、田所は豊川悦司、ほか柴咲コウ、大地真央など豪華キャスト。日本中がパニックになり、どうなるのかというスリリングな展開をメインにしながらも、危機に直面したときに浮かび上がる人間愛にもスポットをあてて、後半感動を盛り上げる。誇りをもって最後まで命懸けで闘う小野寺は、まわりの人間をひっぱる頼もしく熱いヒーローではないけれど、淡々としながらも任務を全うする姿には感動。新しいヒーローの誕生を感じずにいられない。(斎藤 香)

カスタマーレビュー

邦画が洋画の真似をするとこうなる。  (2008-10-10)
ダメです、全然、この作品に恋愛を強調するのは合わない!
オマケに予告で見せすぎ、主要のCGシーンは殆んど見せられ、さあ劇場に行くと、「あら、其だけ?」、裏切られた!
オマケにウザッタイ恋愛シーンが長すぎて眠くなる、既に草ナギ剛と柴咲コウのドラマ並に下手な演技で熟睡、しかもその間を縫うように目玉シーンがあるのでCGを見逃す事も屡々、まともに観れたのは豊川演じる原作とは全くキャラがちがう田所博士ぐらい、こんなのドラマで充分だ!
監督は視覚効果マン出身で「ローレライ」以降監督二回目の樋口シンジ、前回の批評で脱力為ちゃったのか?
VFXは日本に為ては上出来、IMAGICAやNEC等合計14社というハリウッドでもなかなか見られない協力体制が成り立っている、前作「ローレライ」ではタイタニックでも真似たのか下手なCGで下手にイルカのシーンなんか作って、結局出来はゲーム並という悲しい事件があったが今回はそんなことはない。しかし今度は「アルマゲドン」でも真似たのか、地殻津波のシーンがやはり下手に描かれている、前作よりはマシだが。
DVD仕様はdts、劇場ミックスはドルビーデジタルダケだったのに…、地震のシーンが迫力あります、BD化を望む。

メイキングは面白いが・・・  (2008-07-13)
本DVDは3枚組の豪華版である。「犬神家」のようにオリジナル版も入っているのかと思いきや、それもない。ということは圧倒的なボリュームのメイキングが観られるはずだ、と考えてこちらを購入した。結果は良かったと思う。何せ本編のみでは非常にお寒い作品だからだ。豊川悦司演じる科学者が言う沈没の「理論」は面白い。バクテリアが沈没を加速させるなんて、ストーリーとしてもワクワクさせるではないか。しかし、段々と話は腰砕けになっていき、最後は「アルマゲドン」ぽい締め方では観客は納得しないだろう。また総理大臣はじめ日本国民がのんびりしすぎである。少なくとも吉田日出子と大倉孝二のお好み焼きコンビは、どうしても「天国の本屋」をイメージしてしまうので、自分的にはマイナスポイントだった。特典はまずまず頑張っているレベルだが、ストーリーボードや脚本は重くなるだけなので、いらなかったかも。とっても楽しそうな現場であり、メイキングで見るのは良いが、同じ場面を本編で観るとつまらないのは何故だろう?いずれにしてももっとシリアスに演出したほうが良かったのではないか。星3つ。

新しい日本沈没  (2008-02-28)
ご都合主義的なところも多く賛否両論どちらも頷けますが
自分はこの作品を高く評価します。
過去のシリーズとは違う物を創ろうとする意気込みに溢れ
キャスト、制作サイドの新しい才能がいい意味で競い合ってる
良作。
大きく原作を逸脱するラストも自分は気に入りましたので
星5つです。

3度目の日本沈没。  (2008-01-13)
劇場でではありませんが、旧作を観たとき「早く沈めよ」とか思っていた俺には
しょっぱなから怒涛の展開にびっくりしつつ感激しましたw
旧作も好き、原作も好きで、このリメイク版ももちろん大好きになってしまい
しばらく日本沈没1色だった時期が。
原作のテーマ「日本人とは?」を割と忠実に映画化した旧作と違い、新作は正に、頑張る日本人!w
日本が沈没するという異常現象に、ひたすら抵抗する姿が描かれまくりです。
「日本人を救う」どころか「日本列島そのものを救う」日本人の姿に燃えます。
旧作と180度違うテーマで描いたことに、非常に好感が持てました。
既にやってる同じテーマで作っても、面白くないですからねw

マクロとミクロの両方の視点の原作。
渋く、考えさせられる旧作。
怒涛の展開で、娯楽大作のリメイク。

また違った日本沈没が観れて、非常に満足しました。
渋い日本沈没が好きな人は、やめたほうがいいかもしれませんねw

前作と違う良さ。  (2008-01-04)
前作は科学者や政治家中心であったが、今回平成ガメラの樋口監督らしく、一番の被害者の一般市民の視点から描かれていておもしろかった。トヨエツの田所博士も、小林氏を思わせる感じでよかったです。ただ時間が少し長すぎるのが難点かと、、、